今から書くことは、中学入学前のこどもさんに限定されます。

最近は「英語の勉強で苦労させたくない」という理由からか、本当に早くから子どもさんを英会話に通わせる親御さんが増えてきました。
見ていると、「小学校からでは遅いかな?」と思うくらいです。

確かに小学校就学前から英語を習っている子は吸収が早いですし、発音もかなり良くなります。
歌を歌ったりゲームをしたり、楽しく体全体で英語を覚えていくことはとても良いことです。

でも小学生になったらそれだけではダメだ
わたしは今のスクールで教えるようになってからそう思うようになりました。

子ども向け英会話学校は、「楽しく英語を学べる」ことが基本。なのでゲームなどのアクティビティが中心になってきます。
でも小学生にとっては、アクティビティの中で英語をアプトプットする程度では足りないような気がします。

もっと自分の頭を使って、自分で分を組み立ててアウトプットする機会を増やしてあげないと!

なぜそれが必要なのかは人間の言語取得能力という専門的な話になるので、また別の機会で書きますね。

とにかく、もっと子ども自身の脳ミソをフル回転させてアウトプットをさせるには、やはりフリートークが効果的ではないでしょうか。

多くの英会話教室はカリキュラムががっちり決まっていて「今日はこれとこれをやらなければいけない!」という感じで先生たちも教えているので、一人ひとりフリートークをさせる時間的余裕はないと思います。

フリートークと言っても質問のパターンは決まっています。
〇〇と聞かれたら△△と答える、というのは子どもたちの頭の中でもだいたい決まっていると思います。
でもわたしの場合10~20パターンの中からピックアップし、子どもによって聞く順番を変えたりしていくので、子どもたちはかなり頭を使っているはず。

ただただ先生の言うことをリピートしていたり、ゲームなど小さく限定された中でのアウトプットというよりは、断然身に着くと思います。

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