小学校から中学校にあがる時に、どうしたら英語でつまずかないで「楽しい!」という気持ちのまま勉強が続けられるか。

学校教育のマズさに文句を言っているだけではどうにもならないので(苦笑)、現状に対応できる力をつけていかなければなりません。

親御さんたちが中学校の頃に比べれば、教科書もかなり会話重視の実用的な内容になってきています。

とはいえ、教え方はあまり変わりません(汗)

それに文法的に“英語の構造”を学ぶことはやはり大事だし、役に立つのです。

最近は文法を簡単に学ぶことができる小学生向けの教材もいろいろ出ています。

私がプライベートで小学校5~6年生に教えていた時、使っていたのはこれです。

小学英語スーパードリル 1 アルファベット・ローマ字・フォニックス/安河内 哲也

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小学英語スーパードリル 2 はじめての英文 be動詞・一般動詞の使い方/安河内 哲也

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小学英語スーパードリル 3 はじめての英文 人称代名詞・三単現のs/安河内 哲也

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これらの本を使って、こんなふう左下矢印に指導していました。

CDもついているので、まずCDを聞きながらしっかり声に出してリピートさせます。

中は文章の一部分を変えていくドリル式で書く練習をするようにできています。
それを書く前に声に出して言わせます

書く練習もいきなりテキストに書き込むことはしません。
ノートを用意して2~3回ずつ書かせます。

書く練習は宿題で出してました。もちろん、CDを聞いてリピートすることも。

そして次のレッスンで言うテスト、書くテストをします。

この3冊の内容(be動詞、一般動詞、三単現のs)くらいを中学に上がるまでにやっておくと、子どももなんとなく文法のルールが見えてくると思います。

さらにできれば、be動詞と一般動詞の現在形で肯定文を否定文にする、疑問文にする、主語の人称を変えるという練習を繰り返しておくといいと思います
これは口に出して言う練習と書く練習ができればベスト。

前回書き忘れましたが、英会話を習ってきた生徒が中学校がつまずくもう一つの原因が定期テストです。

小学校時代に書く練習はそれほどやってこなかったところで、中学校ではいきなり「書いて答える」という形式になるので、問題の解き方、対処法でとまどうパターンも多いようです。

それに対応するためにも、まずドリル形式の言い換え&書き換え練習は効果的だと思います。

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