いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」、佐藤 文香です。

き2'

「まなゆい」のモニターセッション、おかげさまで
たくさんの方に体験していただいてます。

 

今日は先日受けていただいた、K.Oさんの感想から
ご紹介します。

 

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(以下、引用)

昨夜はありがとうございました。

とても心に響くお話で
心身ともに癒されて
自分自身を信じることができました。

言葉の大切さ。言葉は生きている。
ということを実感させていただきました。

これから まなゆいの言葉を唱えながら
自分自身をより幸せへと
導いていきます。

ありがとうございました。

感謝致します。

(引用終わり)
********************

 

K.Oさんとは、セッションの後に思わずガールズ
トークではずんでしまいました。

といっても、酸いも甘いも経験してきた、大人の
ガールズトークね(笑)。

 

人間関係の中では、傷ついたり嫌な思いをすることは、
どうしても出てきます。

でも「傷つく」とか「嫌な思いをする」っていうのは、
自分のココロの中だけで決めていること、なんです。

「傷つけているのは自分」なんです。

 

例えば、恋人と別れたとします。

目の前にあるのは、「恋人と別れた」という
“事実”“現象”だけ。

私が「傷ついた」「怒りがこみあげてくる」「寂しい」
って思ったとしても、それは私の心、意識が、
「恋人と別れた」という事実から勝手に解釈して
起こしている“感情”なワケです

 

だから、何かあった時に自分次第で傷つかないとか、
必要以上に感情に振り回されないとか、
できるんですね。

 

どうしたらいいかというと、とにかく物事や相手や
自分自身を客観的に見ること!

 

K.Oさんと話してて、私は自分が離婚した時のことを
思い出しました。

 

もちろん傷ついたし、鬱が再発したような状態にも
なったけど、あんまりジタバタしなかったなあ
と思ってます。

 

できるだけ客観的に、フラットに「なんで
こうなったのかなあ」と考えようとしました。

周りの友達、知り合いにも、離婚のいきさつとかは
ほとんど話しませんでした。

だって私が話すと、どんなに客観的に伝えようと
しても、相手は“私寄り”の見方で聞くでしょ?

それで返ってくるのはたいてい「大変だったね」
「そりゃ旦那さんの方がイカンわ~」って言葉に
なっちゃうから。

それが嫌だったんですよね。

当時も今も「しょうがないかぁ」しかないですわ(^-^;。

 

ま、この経験があったから「物事をより客観的に
とらえる」ってことが鍛えられたのかも
しれません(笑)。

 

ただね、どうしても抑えきれない感情や想いが
あるなら、それはそれでいいと思うんですよ。

 

それを閉じ込めてフタをする方が心身に毒だから。

 

そういう感情も「まあOK」と思って、客観的にみる。

 

それができるのが「まなゆい」です。

 

K.Oさんも、そんなところもサラッと出して、
受け入れ、認め、ゆるし、愛することが
できたようで、良かったです。

 

「まなゆい」モニターさん、いまのところ女性が
多いんですが、男性もOKですよ(^_-)-☆

 

男性こそなかなか自分の心の底の想いを見れない、
吐き出せない人が多いように思います。

女性以上に、自分を見つめる時間や環境がない、
というのもあるかもしれませんね。

 

「まなゆい」はホントに簡単に、けっこう短時間で
自分を見つめ、心の中を整理整頓することができます。

男性もぜひ体験してみて下さい。

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【今日のことば 142日目】「き」

き02

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