昨日は学校へ行ったんですが、帰ってきたらまた熱っぽい。
これはまだ体の中のウィルスがまだ元気なヤツらがいるんだな。
それに本当にfluだったらいかんよな、と思い、
今日は大事を取って学校を休み、病院へ行くことにしました。

熱っぽいといっても週末ほどではありません。でも、咳がひどくなってきて、
横になるとゼーゼーいって寝ていられない。
日本だったら、最近はけっこう熱があっても病院に行かずに
治してしまうことが多いですが(ヒーラーの特権ですな:笑)、
海外だし、ホストファミリーに迷惑&心配をかけ続けてはいけないし、
来週は引越しだし、というのもあって、病院に行くことに決めました。

だって、どうせ高い保険を払ってるんですから(苦笑)

保険会社に電話をして診察代の立替をしなくて済む提携病院を教えてもらい、
予約を入れてもらいました。
自分で予約を入れても良かったのですが、ここで行き違いや交渉が
うまいこといかないと痛いので、ここはプロ(苦笑)にまかせることに。

ニュージーランドは病院にかかるには基本まず予約が必要です。
その日の予約が入れられない場合もあるので、急に体調が悪くなって
どうしよう!? なんていう人は困るよな、と思うんですが。

幸運にも今日の午後に予約が取れたとのこと。
病院の場所はシティ中心部。
さて、どうやっていくか。

バスだとマンスリーパスがあるのでお金がかかりませんが、
2回くらい乗り継いで行かなければならず、体調が悪い時には結構しんどいです。
通院の交通費も保険の対象になるので、タクシーを呼ぶことにしました。

『地球の歩き方』にタクシー会社の電話番号が載っていたので、その中の一つに電話。
こちらの住所と名前、行き先の住所を伝えます。
「何時に迎えに行けばいいですか」というので「わたしのいる住所から
どのくらいの時間で行けますか」と聞いても全然答えてくれないで
「何時?」と聞かれるばかり。
なので、まぁシティだし、1時間とみてピックアップ時間を指定しました。

電話はやはり苦手ですね。向こうの言うことを聞き取るのは、
直接話すよりも難しいです。
なので何回か聞き返さないと、どうにもなりません。
もうね、「英語苦手だからゆっくりしゃべって!」と言って、
なんとか予約完了。笑

正直、指定時間に来てくれるかちょっとドキドキしながら待ってました。

でも、無事タクシー到着。
気のいいおじさんで、快適ドライブでした。
いつもバスで通る道も、タクシーで通るとまた視界が変わるもんだなぁ、なんて思いながら、病院にも無事到着。

30分くらいでささっと着いてしまいましたが(けっこう道は混んでましたが)、必要書類の記入などをしているうちに、ちょうどいい時間に。

ドクターに呼ばれ、診察室に入ります。
「わたしはドクター○○です。よろしく」と握手。
「ここで会ったことないよね(当たり前だ、とひそかに突っ込み(~_~;))。
症状を説明してもらえますか」
というので、(問診票に英語で書いたけど)と思いながら、
「症状を書き出してきました」とメモを見せました。
病院に行く時は、余裕があれば前もって症状やいつから具合が悪くなったか、
熱がどのくらいあるかなど、メモをしていくと楽ですね。
しゃべらなくて済むので(笑)。いや、やはり勘違いや伝え間違えがあると嫌なので。

それで、先生の質問に答えながら熱を測り
(今日の昼はそれほど上がりませんでした)、心音を聞き、喉の様子をみて、

「肺に問題はないので、気管支炎(bronchitis)ですね。明日は学校へに行けるよ」とのこと。

ひと安心です。´д` ;

インフルエンザ(flu)だとステイ先にもよけい迷惑がかかるし、
何日間か学校に行っちゃうダメ、とかいうことになるのかと思っていたので。

薬局で処方された薬をもらって終了。
処方箋はどこのpharmacyに持っていっても大丈夫ですが
(かかりつけ医が決まっているように、普通は行きつけの薬局があると思います)
病院の隣にも薬局があったので、そこで処方してもらってきました。
抗生物質(antibiotics)、咳止め(cough syrup)、頓服の解熱剤(antipyretics)、
それと抗生物質の副作用を防ぐカプセル(これは学生割引が効きました)。
盛りだくさんです(苦笑)

喉から熱を出すことが多いのですが、正式に気管支炎の診断が
下されたのは初めて(笑)。
まぁ、大事に至らなくて良かったです。

実は、2週間ほど前に新入生の日本人がいきなり初日に学校で
体調が悪いと言い出して、わたしが通訳としてスクールスタッフと
付き添っていったことがありました。
病院なんてなかなか経験できないし、と思いながら
新入生のお世話をさせてもらったのですが、
まさか自分までかかるとは!!(⌒-⌒; )

まぁ、これもすべて経験です。

※病院に付き添った話は、改めて書きたいと思います。

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