私が愛読している『日刊英語ライフ』

『I lost my key. と I have lost my key.の違いが分かりますか』

という記事があったのですが、その中で著者のyokoさんが
『英語は英語で勉強しよう』と言っています。

今こうやって書いてて、「もしかして文科省の『英語の授業を
英語でやる』って発想はこういう意見から出てきたのかな」
と思ったのですが、だとしたら文科省、片手落ちですね(苦笑)。

この記事の『英語は英語で勉強しよう』っていうのは、具体的に
いうと『英語はネイティブの作った教材で勉強しよう』→
『ネイティブの感覚で勉強しよう』
ということだと思います。

これは会話表現だけでなく、文法も同じ。

わたしもこの記事にあるような完了形や、助動詞の使い分け
(とくに“推量”というやつ)は、英会話に通ってネイティブの
先生に説明してもらって初めて「そういうことなのね!」と
理解できた、という経験があります

そして、生徒に教える時もその時教わったことをベースに
説明しています。

今年のアタマにニュージーランドで留学していた時も、日本で
勉強して理解していたことと、向こうの学校で教わったことと、
微妙に認識(定義)がずれていることがありました

日本の英語テキスト(特に学校の教科書)は、きちんと英文法を
とらえきれてない。

というか、そこまで詳細かつ微妙なところは日本のテキストでは
説明しきれない、ということなんでしょうか。

英会話の先生や英語学習者が『文法学習におすすめ』として
English Grammar in Use
という本がよく挙げられます。

English Grammar in Use with Answers and CD-ROM:…/Raymond Murphy

¥3,203
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これは本当にわかりやすく『文法をネイティブ感覚で学ぶ』
ことができます。

わたしもこれを使っていた時、「こうやって考えれば
分かりやすいか!」
と何度か思いました。

今はスマホのアプリも出ているそうです。

先日学校の英語の先生がネイティブと英語でコミュニケーションが
とれない、という話を書きましたが、こういうネイティブ感覚、
で文法を学んでおくことも必要なんですよね。

そうしたら生徒に対してもうちょっと分かりやすい授業が
できるんじゃないでしょうか。

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