夏休みに入り、あっという間に7月も終わってしまいました。
中学1年生にとっては、中学での初めての夏休み。部活や宿題、塾の夏期講習などで、学校があるとき以上に忙しかったりするのが、今どきの子どもたちなんですよね~。

さて、夏休み中の勉強というと1学期の総復習と2学期の予習、ということになると思います。中1生が1学期に習ったことの中心は、be動詞(1人称、2人称、3人称と単数・複数)と一般動詞(1人称、2人称の単数まで)。英語の基本中の基本ですね。
しかし、これらを習ったところで既に「英語嫌い」または「嫌い」予備軍のお子さんが現れてきているのではないでしょうか。ここでbe動詞と一般動詞の区別をしっかり身につけ、疑問文や否定文の言いかえがスラスラできるようにしておかないと、この先ずっと「英語わから~ん」ということになりかねません。実際、高校生でも英語が苦手な生徒は「be動詞から分かんないんだよね」と言います…ガーン

be動詞と一般動詞の使い分け、けっこう勉強のできるような子でもひっかかります。しっかり理解して使い分けられるようになるには、かなりの学習量が必要です。

1be動詞と一般動詞の違いをおさえること。
2be動詞の場合は主語に合わせてbe動詞の書き換え・言い換えができること。
3be動詞、一般動詞とも肯定文を疑問文と否定文に言い換えられること。

がとても大事です。
意味合いが分かったら、どんどんドリル形式の問題で練習するのが良いと思いますが、最初はbe動詞と一般動詞別々で練習して、慣れたらbe動詞と一般動詞が入り混じった問題をやるのが必要です。なぜならここで、こんがらがってくる子が多いので(・・;)
be動詞と一般動詞を一緒に使ったりする子がけっこういます。

具体的にお勧めの教材をあげたいのですが、「これ!!」と言えるものがあまり見つからないので…
しいて言えばこちら。
小学英語スーパードリル 2 はじめての英文 be動詞・一般動詞の使い方/安河内 哲也

¥840
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「小学英語」と言っていますが、中学校英語の”教え方”に沿った感じのドリルなので、夏休み中なら中1生もまずここから入るといいのではと思います。

疑問文・否定文の言い換えドリルは、私の場合その場でパパッと作ってやらせたりもしてます。というのも、教科書準拠でないと、学校で使っている教科書に出てきていない単語が説明もなく出てくると、今どきの子どもは「習ってないも~んむって感じでヤル気が失せることもありますので…(汗)。このような場合は事前に単語を教えてあげないといけません。とくに一般動詞はまだ数個しか習ってないので、市販のドリルだとバリエーションが広がりすぎててちょっと…と思うこともあるのです。

ということで、英語学習の”地力”をしっかりつけるためにも、中1の夏休みは上記のことをしっかり身につけてほしいと思います。
でないと、これから出てくる3単現のsとか過去形の区別もつかなくなってしまいますから…

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