ジョージ・クルーニー主演のクライム・サスペンス。私はあんまりこの手の映画は見ないのですが、ジョージ・クルーニー主演というところと、いろんな賞にノミネートされていたので、手を伸ばしてみました。

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フィクサー
原題は『MICHAEL CLAYTON』
映画の情報はこちら(by allcinema)

洋画ってこんなふうに、ただただ主人公の名前をタイトルにくっつけているのがけっこうありますあせる。主人公の生きざまやキャラクターを全面に出しているような作品だと「主人公の名前=タイトル」になることが多いんでしょうか?
実在の人物だったり、原作がすごく有名な小説だったりするなら分からんでもないですが、この作品のような場合はちょっと分かりにくい。日本の配給会社もたぶんそう思ったんでしょう(苦笑)。邦題は『フィクサー』となっています。

でも、「フィクサー(fixer)」という言葉も日本ではまだなじみのない横文字。なのでキャッチコピーやパンフレットなどでは「もみ消しのプロ」という言葉で説明されています。
fixerとは「fix-er」、つまりfix(問題を解決)する「人」を表します。fixを辞書で調べてみると、意味のニュアンスもなんとなくつかめるのではないでしょうか。
依頼人の都合の悪い事実をもみ消す“影の弁護士”とでも言うんでしょうか。同じような意味な映画の中では「janitor(掃除屋)」という言葉も使われています。

話ズレますが、この主人公の名前Michael Claytonを聞いた時、思い浮かべたのは有名な小説家、マイクル・クライトン。でも、調べてみたらこちらの方はMichael Crichtonなんですね~。
ちなみに彼の作品は『ジュラシック・パーク』『タイムライン』『ER』など、映画やドラマになっているものが多く、自身も監督や製作として映画に携わっていたりもしたようです。

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