新学期がはじまり、どの学校もそろそろ本格的に授業がスタートしていると思います。
今年度から中学校の学習指導要領が新しくなりました。と言っても、お父さんお母さん方は「何?」と思うかもしれませんね^^;。つまり教科書が変わり、授業の教え方が変わる(はず)、ということです。

英語の授業でいえば、大きく変わったのは授業時間。
これまで週3時間だったのが週4時間になりました。当然、習うことも多くなります。3年間で習う単語数が900語程度だったのが1200語程度になりました。まぁ、でもこんなふうに数字で見てしまうと「300語も増えたの!?」と思ってしまいますが、これを習得するのに実際生徒の負担がどれだけになるかは今のところ何とも言えません。
また「聞く」「話す」「読む」「書く」という4技能をバランスよく習得し、英語の“実践的な運用能力を養う”ことを目標としているのも、新指導要領の特徴。

とはいえ、実際に学校での指導方法がどれだけ変わるかは、少なくとも1年間様子をみないと分からないでしょうね。逆に先生方もどう変えていくかはまだ始まったばかり。手探り状態のはず。
でも多くの学校は今年度からの変更に備えて、これまでも少しずつ指導法を変えてきていると思うので、今年からガラッと授業の様子が変わることはそうないのかもしれません。実際、中学校でもすでに英語を使って指導を始めていたりするところもあったりします。一昨年私が教育実習に行った中学校も英会話学校並みのスピード感とアウトプット量(!!)がありました(このへんの話はまた機会があった時に書きたいと思います)。ただしこれも自治体や学校の方針、先生自身の指導力や指導方針で異なると思います。

私はことし、家庭教師で中学3年生のお子さん(T君)を教えることになったので、彼の指導を通して気づいたことをここでもご紹介していきますね。

ご参考までに、私が住んでいるエリアで使われている教科書はこちら
新教科書についての特徴もこちらでアップされています。

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