1930年代にアメリカで大ヒットしたラジオ・ドラマを、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジェリー・ブラッカイマー&ジョニー・デップのコンビで映画化。
ジョニー・デップ演じるトントが、ジャック・スパロウとほとんど変わらないキャラに見えるのですが…あせる

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ローン・レンジャー

原題はTHE LONE RANGER

loneは形容詞で「一人の、連れがいない、孤立した」などの意味があります。singleとかaloneとかも意味が近いですね。

rangerはこの場合テキサス・レンジャーを指します。
テキサス・レンジャーとは何かというとwikipediでは

米国テキサス州公安局 (Texas Department of Public Safety) に属する法執行官である。

とあります。西部劇のヒーローとしては、格好のモデルなワケですね。

主人公のジョン・リードは兄が率いるテキサス・レンジャーの一員になるのですが、悪党らに皆殺しされます。
しかし、ネイティブ・アメリカンの悪霊ハンターであるトントによって蘇り、“ただ一人残ったレンジャー”ということでLone Rangerと呼ばれるようになるのですね。

しかし、西部劇って単なるエンターテイメントとして見ててはいかんなぁ、と思いました。
重要な登場人物であるトントをはじめ、この物語の時代はネイティブ・アメリカン蔑視&差別があり、あのような白人の蛮行は実際にもきっとあったことなんですよね。

アメリカ大陸に渡ってきた白人(こっちがそもそも移民なんですが…)vsネイティブアメリカンの戦争は、南北戦争が終わって1860年代~80年代に熾烈を極めたようです。
その点の歴史について書かれていたサイト(Pichori アメリカの歴史より)を見つけたので、興味のある方は読んでみてください。

そういえば、ジョニー・デップはその血筋にネイティブ・アメリカンがいると聞いたことがあります。

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