褒めないのは金銭的にも損!?

いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」、佐藤　文香です。

知り合いで、「美wakuプロデューサー」の小杉裕子さんが、
Facebookで興味深い話を書いてました。

小杉さんの投稿はこちら
「子どもを褒めれない」というお母さんに対して、
小杉さんはこんな話をするそう。

 
（以下、引用）

「褒めて育てられれば、
学習塾に入れなくても
県立の進学高校くらい行けます。

そこで又褒めれば、
県内の国立大学くらい行けます。

塾代100万と、
県外私立大200万/年でなくて
国内国立大50万/年で済む差額×4年
合計700万円浮きますよ。

それでも褒めれませんか？」

（引用終わり）
 

これ、子どもさんに対してだけでなく、
会社でも当てはまると思います。

上司が部下を褒められるか。

それによって仕事の効率、売り上げも変わってくるんじゃ
ないかなあ。

あなたのパートナーだって、ちょっと褒めれば
“経済効果”があがるかも!?(笑)

褒めるって本当に大切です。

「褒め言葉」はまず最初に実践しやすい「幸せ語」だって話は
わたしも先日書いたばかりでしたね。
褒めるだけで相手との距離は縮まります。

逆に、褒めようと思って相手を見ることで
例え苦手だった人に対しても、
あなたが「苦手」と思っていたのとは違う面に気づきます。

そうすると、苦手だった人もそんなに苦手じゃ
なくなったりするんですよ(^_-)-☆

わたしもいっぱいそういうことありました(^-^;

褒めポイントは自分の意識も変えていかないと
なかなか見えないかもしれません。

だったら、最初はいやらしくない程度のお世辞感覚で
言っていればいいですよ(笑)

いいね
すごいね
頑張ってるね
きれいだね
上手だね
素敵だね

口にしていれば、あなたの意識も“褒めモード”に
なっていきますから。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

【今日のことば】「す」

この一文字から、イメージを広げ、深めてみてください。
今のあなたに必要なヒント、答えが見えてくるかもしれませんよ♪

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