帰国後、体調をガックリと崩しておりましてカゼ、仕事だけで精一杯、きちんとパソコンに向かう気力がなかったので写真なども放りっぱなしになってたのですが、少しはちゃんと書いておこうと思いますm(_ _ )m

正直いうとアメリカという国はあまり好きではありません。
“覇権国家”としてのアメリカとか、総体的なお国柄という観点から見たアメリカ人とか。
もちろん個々の人とか社会性とか、いい人もいいところもありますよ。すべてを否定するわけではありません。
でも、大学時代に国際関係などを勉強して、日本人が何も考えずに抱きがちなにひひ無条件にアメリカに憧れるとか、「アメリカってスゴイ!」とかいう見方が吹き飛びました台風

とはいえ、ニューヨークだけはなぜか心惹かれるところで、小さいころから「ニューヨークの夜景を見てみたい」というミーハーな思いべーっだ!は消えずに持っていました。

9.11という出来事をずっと抱えていかなければならない所ではありますが、良くも悪くもアメリカを感じ、覗けるところという思いもあって、語学研修にかこつけて(苦笑)長年の夢を果たしたわけです。

で、行ってみてどうだったかというと、一度行って「もうOK」という場所ではありませんでした(笑)。
やはり、どこか心そそられるところです。

厳密にはマンハッタンは学校が終わって数時間しか歩き回るヒマがなかったのですが、もっと時間を取って、もっとニューヨークを見て、感じてみたいという思いを強くしました。

語学研修の片手間ではもったいないわ、やっぱりにひひ

現代的な大都市ではありますが、その“現代的な大都市”としての歴史は世界各国の大都市の中でも古いわけで(分かりますかね、この感覚:苦笑)、高層ビルにも歴史を感じます。ただ新しいだけじゃないんですよね。そういう点で、ニューヨークという街はすごく味のある街だなぁ、と思いました。

世界の先頭をいくような街ではありますが、なんでもかんでも新しいわけではない、というところがニューヨークの、アメリカの面白いところだよなぁ、というのが今回感じたことです。

典型的な例が、鉄道システム。

$~えいごぐら~ English Storehouse-train

これは学校のあるTarrytownからマンハッタンまで出るときの列車なんですが、列車を乗り降りするときに改札がありません。切符を買って乗り込み、車内を車掌さんが回って切符をきっていきます。
そうすると、車掌さんが切符をきった乗客の座席にこのような紙を挟んでいくんですね。
「なんだろう、これ?」と最初すごい気になったのですが、どうも「ここに座ってる人は改札済」という印のよう。
お客は降りるときにこれを持っていくわけでもなし、これでキセル防止になるのかな~? とも思うのですが、なんかすごくアナログです。自動改札がないところからして、日本では考えられないようなアナログぶりですよね(地下鉄は自動改札でしたが)。

でもこういうところ、なんかホッとします。
たぶんニューヨークは東京なんかよりすっとアナログな街でしょうね。

いろんな写真もここでアップしたいと思いますが、可能ならばちょっとしたコメントつけながら今後整理してアップしていこうと思います。

しかし、たぶんまたいつかニューヨークは行っちゃうだろうなぁラブラブ!
あれから、ニューヨークを舞台にした映画を見ると妙に親近感がわいてしまいます。
ロンドンやローマも好きだけど、テレビなんかで見てもあんまりそんな気分にならないのですが。
やっぱミーハーかぁべーっだ!

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