かなり久しぶりの更新です(汗)

オリンピック中はあまり映画にも行かずあせる
終わってからも仕事がバタバタで、精神的にゆっくり映画を見る気になれない時もあるのですが、この時期はアカデミー賞ノミネート関連の作品が公開されることも多いので、またがんばっていろいろ見ようと思います。
もちろん、面白いタイトル、ちょっと語れそうな(笑)タイトルの映画があればここで紹介していきます。

で、今回は今まで何度か映画化された「ジャック・ライアン」の最新作。
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エージェント:ライアン

原題はJACK RYAN: SHADOW RECRUIT

ジャック・ライアンは作家トム・クランシーのスパイ小説に出てくる人気キャラクター。
『レッド・オクトーバーを追え!』『パトリオット・ゲーム』など4作の映画が作られています。
残念ながら私は過去の「ジャック・ライアン」シリーズは1つも見てません汗

シリーズといっても、作品同士のつながりってあまりない感じですよね。
ライアンが出てくるというだけでのつながり、というイメージ。ライアンを演じているのも、第1弾の『レッド・オクトーバーを追え!』ではアレック・ボールドウィン(この映画、ショーン・コネリーのイメージのが絶対強いです…)、『パトリオット・ゲーム』『今そこにある危機』はハリソン・フォード(この2作は同じ人が演じてるので、少しはシリーズっぽい雰囲気はあるのでしょうか?)、『トータル・フィアーズ』はベン・アフレックです。

で、今回ライアンを演じるのはクリス・パイン。
内容も、デスクワークが主だったCIA分析官のライアンがいかにして現場に出る“エージェント”になっていったかを描いています。

ということで、原題もズバリ“Shadow Recruit”なんでしょうね。

recruitは日本語でもよく使われていますが、「(企業や組織が人を)募集または採用する」という意味があります。
こうやって見ると日本語で使われる「リクルート」の意味とはちょっとズレがあるのが分かるでしょうか。
日本語だと「リクルートスーツ」とか「リクルート活動」とか、就職活動をする方の目線で使われますが、本来の英語では企業側、人を雇う側の意味(動詞)です。

もう一つ、採用・募集でも「軍務につかせる」「兵士として採用する」「軍隊を創設する」という、軍事的な状況に特化した意味が含まれることもあります。

Wikipediaを読んでみると、まさに映画みたいな組織&活動を実際にしてるんだな~、とちょっと驚きましたが、まぁCIAも軍事活動の一環といえるので、当然このrecruitには2番目に挙げた意味も含んできます。

今回のジャック・ライアンのストーリーはいわゆるリブートで、同じクリス・パインが演じて大ヒットした「スタート・レック」の新シリーズもそうですね。

スパイ映画の金字塔「007」シリーズも、今のダニエル・クレイグに変わった時は007が初めてエージェントとしての仕事をした話だったし、最近はこうやって人気キャラクターを新たに語りなおすことで新しいファンがつきやすくしているんでしょうね。

今回のジャック・ライアンは、あまり現実離れしすぎたアクションがなくて、個人的には好きです。
本当の“シリーズもの”として、しばらくクリス・パインに頑張ってほしいなぁと思いました。

映画の公式サイトはこちら

予告編です。

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