いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」、佐藤 文香です。
ことしは夏の甲子園が始まって100年の記念大会。 それもあってこの映画が作られたのかな?
台湾の嘉儀農林の活躍を描いた『KANO 1931 海の向こうの甲子園』。
三河地区で上映会をするというので、観てきました。
わたしも「和ごころ塾」で台湾に行ってなかったら、この映画のことは知らなかったでしょう^^;。
いやー、もう号泣でした。
こんなドラマが戦前の甲子園にあったんですね。
あきらめないこと。
最後まで力を出し切ること。
好きなことを一生懸命やること。
そうすると、あんな力が出るんだ。
自分のことを顧みて、あんなに必死で何かに打ち込んできただろうか、と思ってしまいました。
でも、私の人生のこれから先で、大好きだと思えることをあんなふうに一生懸命打ち込んでいけるようにしたいですね。
それが、誰かを勇気づけたり、誰か元気なるため、生き方を良い方向に変えていったりするきっかけになると嬉しいな。
映画『KANO』の公式サイトはこちら。
http://kano1931.com/index.html
DVDも8月5日に発売。
KANO~1931 海の向こうの甲子園~(Blu-ray Disc)
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