いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」佐藤文香です。
サラサラっと過去のブログを見返していて、
去年のこんな投稿を見つけました。
自分を外から観れますか？
この中で
自分のブロック、枠を外すには、視点を180度変える
くらいじゃないと！
なんてことを書いてるのですが、最近の私の想いとしては、
180度という“平面”で見てるだけじゃ、
自分自身はとらえきれない
ということ。
見る方向は変わるけど、どうしても見えない
場所ができます。
そういう“死角”を作らないようにするには、
“立体的”に見る、俯瞰するしかないんです。
視点を上に持っていくのが必要、ということ。
視点を置く次元が変わるんです。
私がそれに気づいて、「ああ、なるほど」と思うように
なったのはいつだろう？
これは最近の福太郎さんセミナーでもずっと言われてる
ことだし、
「言霊学」セミナーでもまず言われること。
今は当たり前にそういう“見方”が必要なのが分かって
います。
実際に自分でもやっているし、“俯瞰”する感覚も
わかります。
でも、いくら私がそういう話をしても、感覚がつかめない
人は「へぇ～」とか「ふーーん」で終わっちゃうことが
多いんだろうな…(・_・;)
“俯瞰”することを体感しないでやりすごしてると、
結局すぐ“グルグル悩みモード”につかまっちゃったり
するんだよね。
「言霊学」セミナーでも、この“俯瞰視”とか
“次元を変えてみる”のを身につけるために、
言葉の使い方でその感覚をつかむということや、
逆に次元を変えてみて気づいた感覚を言葉にしてみたり
します。
でも、やっぱり「まなゆい」が一番カンタンにこの
“次元を変えた視点”を体感できるかな～。
これを体感すると、ホント不思議な想いが湧いてきます。
“俯瞰視”
“立体的に見る”
“次元を変えて見る”
この感覚をつかみたい方、「まなゆい」オススメです。
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【今日のことば】「り」
この一文字から、イメージを広げ、深めてみてください。
今のあなたに必要なヒント、
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