いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」佐藤 文香です。
昨日は光透波の勉強会の８回目でした。
今回は「人間とは何か」「自分とは何か」
がテーマ。
「命」の文字の読み解きがメインに
なりましたが、そこもまずは「令和」の
字割から。
先生の字割を見て「ほほお！！」と
思ったんですが、「令和」の文字を逆に
並べると、「命」という字が見えてきます。
こういう字割の方法もあるんですね～
本当にパズルですよ♪
「禾」は「イネ」、五十音とも読めます。
「令和」は「五十音の命」、ずばり
「命波音」「言霊」を表すとも読み
取れるんですね。
どんな言霊の教えでも、言葉は“同音同義”
と捉えますが、そのルールで見ると
「令和」＝「零和」「霊和」。
“ゼロリセット”“霊性（神性と言っても
良いかも）”と和する
というような意味が込められている、と
解釈できます。
結局、次元がググっと上がるような時代に
なるのは、確実な感じがしますね。
徹底的に自分と向き合い、その都度
ゼロリセットし、どんどん霊性（神性）を
発揮していく。
それができるかできないかで、「令和」の
時代の“生きやすさ”が決まるのでは
ないでしょうか。
「対自客観」という言葉が今回の勉強の
中で出てきましたが、「自分を客観視」
できるようになるには、最初は覚悟が
要るし、慣れも必要。
だから、時代が変わる前に１カ月の
“猶予期間”が必要だったんですよ、
やっぱり。
あと５日ですが、「令和」的生き方に
乗り遅れないように、あなたも覚悟＆準備
しておいてくださいね。
「まなゆい」も「光透波」も、
「対自客観」のための超有効ツール
ですから、ぜひとも活用してください。
どちらもつまり、「言霊の理
（ことわり）」を知る、に尽きるんだな。
ところで、「命」の字を字割すると、
「卩（わりふ）」と「合」に分けられます。
「わりふ」の「ふ」は「２」と読み取れる
のですが、ここで表される「２」は、
東（日本語）と西（英語）なんだそう。
磯部先生の字割は、日本語だけでなく
英語もどんどん混ぜて読み解いて
いきますが、
「わりふ」の意味を解いていくと、
表意語の日本語（四次元性言語）と表音語
の英語（一次元性言語）を合わせて、
五次元（言霊）の世界が読み解ける
という意味になるそう。
これを聞いて、私が英語をガッツリ学んだ
のも、やっぱり「言霊の世界」に来るため
たっだのかもなあ、と思いました。
ホントにね、字割をしていくといろんな
ヒントがどんどん見えてきます♪
漢字の勉強もこういう切り口でやると、
子どもも楽しいだろうね～(*^^*)
そして“宇宙の法則”や“本当の自分で
生きるヒント”も、自然に身についていく。
そんな教育の場もつくってみたいですね(*^^*)
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まなゆいの基本的な使い方＆理論が身につきます。
「ことだまの力」もしっかり生かして、
まなゆいを使いこなせるようになりますよ♪
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今日のことば 「よ」
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