『THE HUFFINGTON POST』でこんな記事を見ました。
これに対してFacebook上でついたコメントは、多くが記事に
対する反論。
「言葉狩りだ」とか、「英語でも“foreigner”って言うじゃん」とか。
私も最初、この記事はちょっと過剰反応で皮肉に書き過ぎ、と感じました。
でも、もう少し深くとらえる必要があるとも思います。
Facebookでコメントを書いている人は『外国人』ということば
だけでこの記事をとらえているようですが、問題はそこでは
ないんです。
実は↑の記事を見つけた数日前に、こんな記事も目にしました。
私はさすがに『外人』ということばは使いませんが、これを読んで
『外国人』、『foreigner』ということばの使い方を考えてしまいました。
今は多くの人が海外旅行に行ったり、海外に住んだりしています。
自分が生まれた国とは違う国で、市民権や国籍を取る人もいっぱい
います。
そんなご時世で、多くの国では『自国民』(この表現ピッタリでは
ないんですがほかにことばが思い浮かばないんで…)と
『外国人』と分けて考えること自体が、不自然になってきています。
一方、日本は海外から来て日本に住んでいる人の割合が
増えてきているとはいえ、ほかの国に比べればまだ少ない状態
だと思います。
だから日常生活の中でそういう人たちと接する機会がないと、
どうしても日本人と接するのとは違う態度になりがちです。
でも、相手がどこの国の人だろうと、まずは日本語で話しかけ、
日本人同士でするのと同じような態度で接すればいいんですよ。
「それじゃ、旅行者や日本に慣れていない人には通じないんじゃ
ない?」という人もいるかもしれません。
そうしたら、相手の望んでいるものをみてから、できる範囲で
接し方を変えればいいんです。
そもそも彼らの方が日本に来ているんだから、生活習慣や風習など
については“郷に入れば郷に従え”でやってくださいよ、と
私は思います。
でも日本人にはいい意味での“おもてなし精神”がありますから、
そういう思いで相手に合わせてあげようとするのは悪いことでは
ないですよね。
逆に“おもてなし精神”は、相手が『日本人』『外国人』で使い分けるものではないでしょう。
やはり、相手がどの国の人であろうと、どんな人種の人であろうと、同じ態度、同じ思いで接すればいい、というのが私の結論かな。
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