いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」佐藤 文香です。
「まなゆい」って、やる時に自分を
どう呼んでもらうかが
けっこう大事になってきます。
私はいつも「ふみちゃん」と呼んで
もらってるんだけど、
なぜか今回のまなゆいまつりでは
「ふみかちゃん」と呼んでもらうことに
しました。
以前、「名前のことだま」の山下先生の
講演を聞いた時に、
あなたの名前が持つことだまを
余すところなく発動させるには、
名前を略さずに呼んでもらうことが大事
だとお話しされていました。
よく名前を呼ぶ時に一番最後の語は
省いちゃうことが多いですけど、
(じゅんこちゃん が じゅんちゃん
になったりね)
「お母さんは子どもさんの名前を、
1日1回くらいはフルネームで呼んで
あげてください」
と、山下先生はおっしゃってましたね。
ということで私の場合は、
「ふみちゃん」と呼ばれてるだけでは
「か」のことだまが発動されないわけです。
「か」のことだまの意味は
「力(ちから)」。
「か」のことだまを発動しないと、まさに
“力不足”になってしまう!? かな(^-^;
まなゆいまつりのスタートの自己紹介で
「今日はふみかちゃんと呼んでください」
と言いながら、気づいたんだけど
私って、自分の力を最大限に発揮するのを
躊躇してたのかも……!?
だから「ふみちゃんって呼んで」と
言ってたのかも。
昔は「ふみかちゃん」だったんですよ。
小学校に入る前とかね。
10代は妙なあだ名でばっかり呼ばれてた
(苦笑)し、
大学時代は「文香」とか「佐藤」とか、
皆呼び捨てだったし、
最近も「文香さん」というのは
多かったけど。
「ふみかちゃん」と呼ばれると、
小さい時に戻っちゃうような感覚があって、
避けてたのはあります。
でも、よくよく考えると
自分らしく生きる、とか、素の自分で
生きる、っていうのは
幼い時の自分に戻る
のと同じようなものだと言うのだから、
「ふみかちゃん」と呼ばれてた無邪気な
頃の感覚に戻るのは、良いこと
なんじゃん~♪
なんか、「ふみかちゃん」と言われると、
可愛くワクワクします(*^^*)
仙酔島で書いた「まなゆい」の宣言。
左上はイントラあっちゃん作の
「まなゆいまつり」のイラスト、
右下は書家でもあるくにちゃんの
「愛・信頼・感謝・祝福」の書
この感覚で、“我がまま”に、これからは
遠慮せずにいきますんわ~(^_-)-☆
仙酔島では、サクッとそんな覚悟を
決めてきました。
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好評につき、より深く、ゆったりと行います
まなゆい仲間&福太郎仲間の治療家・深津功介さんとの
コラボワークショップです
◆陰陽五行とことだまで 身体の声を聴こう
日時:12月7日(金)13:00~16:00
場所:岡崎市西部地域交流センター・やはぎかん
受講料:5,000円(再受講の方は3,000円)
詳しくはこちら
「まなゆいって何?」という方
気軽に「まなゆい」が体験できます
◆まなゆいCafe
◆日時:12月17日(月)
10:00~12:00
◆場所:Cafe あすなろ
(愛知県 岡崎市伊賀町3丁目1番地)
◆参加費:3,000縁(ドリンク代込み)
◆参加希望の方は、こちらからお申し込みください
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