いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」佐藤 文香です。
昨日は「光透波セミナー」の２回目に
行ってきました。
今回はのりぴーと共に、ご主人の
あっちゃんも参加。
あっちゃんもまなゆいインストラクターで、
お医者さんでもあります。
真ん中が磯部先生です
昨日は、本来最初に受ける第１回目の
講義を受けたのですが
正直、ちゃんと腑に落ちているのか
自分でもよく分かりません（苦笑）。
「そうか～、そういうことだったんだ！！」
と繰り返し感心しながら磯部先生の話を
聞いてはいたんですが、
それをここでざっとまとめて説明しようと
思っても、あまりに内容が膨大 ＆
入り組んでて、どう言ったらいいか
分かりません(^-^;
磯部先生のお話は、「言霊学」でも
学んできたことがけっこうあります。
でも、チンプンカンプンでそのまま流して
きたことも多いから、ここにきてなんとか
「そういうことだったんだ！」
と思える段階にきた感じです。
こういう学びは、今理解できなくても、
一度聞いて自分の中で“漂わせて”おけば、
最適な時に“結び”が起きて腑に落ちる
ようになるんだそうで。
そう思って、最近は深追いしないように(笑)してます。
で、何度か学ぶ機会を重ねていくのがポイントですね。
でもこの光透波セミナーに出ても、
まだ“結び”が緩いな（苦笑）
アタマの中で整理できなくて、
まだ言語化ができない…(^-^;
例えば、今回「死後の世界（黄泉の国）」
の話が出てきたんですが、
本当の「あの世」とはどういうものか
は、「言霊学」の講座でもでもかなり
重要な話でした。
※どんな講座か、一般向けに説明している
ページを見つけたのでリンク張っておきます
ちなみに私が学んだ「言霊学」は、
こちらの会社が開いている講座です
多くの人は「死は忌み嫌うもの」という
イメージを持ちますが、死後の世界にこそ、
「魂の真実」がある、とでもいうのかな。
「死」を知ることは大切なことなんだけど、
それも光透波の理論で字割していくと、
意味がみえてくるんですよ。
ちょうど数日前にテレビで映画
「DESTINY 鎌倉ものがたり」をやってて
たまたま見てたんですが、
←これね
そこで描かれていた「黄泉の国」が
“意識世界の真髄”をついたような設定で、
おおおーーー！！！！
と思いながら見入ってました(笑)。
それでこの日に「あの世」の話が出てきた
もんだから、びっくり。
シンクロですね～(^^♪
光透波を学んでいると、文字をつくった人
って本当に凄いな～と思います。
たぶん人が作り出したのではなく、天から
“降りて”きて、誰かがそれを受け取ったんでしょうね。
でなければ、日本語とほかの言語に、
光透波的理論でつながりが見つかるなんて、
あり得ないだろうから。
あ、でも『創世記』にある「バベルの塔」
が崩れる前、すべての人が話し使っていた「言葉」は
日本語だった、という説もあるようで(^_-)-☆
そんな見方をすると、日本語と他言語に
つながりが見つかるのも筋が通っているかも
しれませんね。
先生が言っていた
文字は天と対話するためのもの、
天（よみ）と地の架け橋
という言葉、とても響きました。
私は言葉（文章、表現）をこねくり回すのが
好きなのですが、
これからは文字自体もこねくり回して
みようと思います(笑)。
しかしなぜ、私はこんなに学びを続けているのかね～(^-^;
と、ふと思ってしまいました。
でも、それが“命の探究”ならば
学びは死ぬまで続くんだよね♪
それはそれで楽しいじゃないですか(^_-)-☆
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