いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」、佐藤 文香です。
ことだまと内臓、感情のつながりを
今日も見ていこうと思います。
ことばと臓器の相対関係は、おのころ心平さんのこちらの本を
参考にしています。
『ゆるすいっち』
- ゆるすいっち。―カラダをゆるませるとココロが許せるようになる奇跡のスイッチワーク/主婦の友社
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ことだまについては、ひすいこたろうさんと山下弘司さんの共著
『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー』
を主に参考にしています。
- 人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫)/マイナビ
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まず、五十音を3回ずつ、声に出して言ってみてください。
あ行からわ行までの中で、言いづらい行はありましたか?
ここから、どの臓器にストレスが溜まっている可能性があるか
見ていきます。
おのころさんによると、その臓器にストレスが溜まるということは
どんな感情をため込みやすいか、ということなんだそうで。
その感情と、ことだまの持つ意味がどのくらい
重なってくるんでしょうか? 検証開始!(笑)
◆「や行」「わ行」が言いにくい人
どちらも脾臓のストレスを表している可能性があります。
とくに「や行」は赤血球の処理、「わ行」は白血球の生産に関わるそう。
無気力、被害妄想ぎみで物事を疑いやすい、心配ばかりしている、
なんてところはありませんか?
おのころさんのブログには、「脾臓的才能」の一つとして
・古い自分を更新し、リニューアルできる
とありました。
これ、まさに血液の役割ですよね。
そういう“循環”が滞ると無気力になるのは、
なんか分かる気がします。
◆「や行」「わ行」のことだま
「や行」は漢数字の「八(や)」ともつながり、継続を表す
ことだまです。
緩やかな変化を表す音でもあり、柔軟性があります。
「わ行」は「和」「輪」「環」からも、統合、調和、
平和を意味します。
円満で満ち足りたイメージも持ちます。
血液の流れは循環し、死ぬまで続きます。
循環とは輪のように回り、継続すること。
そう考えると、「や行」「わ行」が血液に関係してくるのは
一理あるといえるでしょうかね。
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【今日のことば】「る」
この一文字から、イメージを広げ、深めてみてください。
今のあなたに必要なヒント、答えが見えてくるかもしれませんよ♪
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