いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」、佐藤 文香です。
「へ」の字はなんだかいろんなイメージが
浮かんできそうです。
ていうか、いつもとちょっと違う展開でいって
みましょうか(゜o゜)
そうだ、まずこれらの言葉を見てください。
・変
・変人
・変化
・減る
・平均的
・下手
これらの言葉、あなたにとっては「不幸せ語」
でしょうか? 「幸せ語」でしょうか?
「変なの」「変人」と呼ばれると、たいていの
人は「嫌だなあ」と思いますよね。
人と違うとみられるのは避けたい。
日本人はとくにそうですね。
でも、私は昔から「変な人」と言われるのが
嬉しい人でした(笑)。
私にとって「変」は褒め言葉なんです。
だってさ~~~、人とおんなじなんてつまらない
じゃん。
そもそも、人と何でも同じって、ありえ
ません!!
みんな一人ひとり、違うところがあって、
違う個性。好みを持っています。
それを分かって受け入れると、受け入れない
のとでは、生きやすさが全く変わります。
つまりは、あなたから見れば他の人はみーーんな
「変」。
ほかの人から見ればあなたはゼッタイ「変」
なんです。(^_-)-☆
「変化」「減る」「下手」っていうのも、
一見マイナスで不安を感じるかもしれません。
でも、変化しないものなんて、この世に一つも
ないんじゃないでしょうか。
変化をヘンに意識すると(ややっこしいな~)
マイナス感情が湧いてきてしまいます。
でも、それが当たり前と思って、変化に身を
ゆだねていれば、平静(こいつも「へ」だ 笑)
でいられるんですよね。
「減る」のも、ただ見てるところが違うだけ。
ある一部のものにフォーカスしていると
減っているように見えても、どこかで何かが
「増えて」いる。
「下手」も、裏を返せば上手になる伸びしろが
まだまだあるってこと。
もしくは、それはあなたがやらなくてもいいこと
なのかもしれない。
それを分からせるために、上手にできないのかも
しれない。
そう思うと、変に頑張る必要もなくなります。
結局ね、ただ、私たちが気づかないで、ある
一つの見方でしかとらえてないから、そういう
ことが起こる。
世の中、そんなもんだったりします。
あ、一つ残りました。(^-^;
「平均的」は、可もなく不可もなくで落ち着いてる
ようにみえます。
でも私としては、これは「不幸せ語」かもな~。
だって、“平均的”なところで落ち着いてる
なんて、性に合わないですもん。
右にも左にも、上にも下にも振れない。
そんなふうにガチガチに固まってると、結局
人生疲れちゃいますね。
もっと前後左右どころじゃない、360度
全方位に振れていきましょうよ。
ブレる、のとはまたちょっと違うかもしれない
けど、まあたまにはブレるのもアリってことで(笑)。
やっぱ、こんなこと言ってる私はヘンかもな~♪
※※「まなゆい」セッション100名モニター募集!※※「受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」 ●モニター価格 2800縁
|
「幸せ語」を使うだけで、 あなたの「こうなりたい!」が 実現します! ◆無料メール講座が新しくなりました! 「10日で分かる!『幸せ語』体質の作り方」
|
◆いつも「いいね」やコメントを、ありがとうございます。
コメント欄は、みなさんをつなぐコミュニティです。
お気軽にひと言残して下さると嬉しいです。