いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」、佐藤 文香です。
私がことあるごとに(って、主に体調を崩した時ですが)
参考にするのが、おのころ心平さん。
おのころさんは、「病気や体の不調はこころと関係している」
という視点で、様々な取り組みをしています。
その、おのころさんが書いていたのが
「人は『言葉』から老化する?」
という話。
あることばをよく言う人は老化が早いんだそうです。
そのことばたちを見てみると「ああ、そりゃそうだよね」
って感じですが、
口グセや言葉遣いは、脳科学的に見ても体にいろんな影響を
与えているのだそうで。
そういえばおのころさん、五十音のあ行、か行、さ行…という
それぞれの行が言いにくいのは、臓器の働きと関連がある、
ということを書かれていました。
おのころさんは「臓器は感情と結びついている」ともいいます。
例えば肝臓は怒り、腎臓は不安…、というように。
これを、あ行、か行、さ行…の大和言葉としての音の意味を
照らし合わせると、一致するんだろうか?
とひらめいて、私も以前ブログ上で調べていったことがあります。
これも、なかなか面白かったですね。
ことだまと、内臓&感情のカンケイ <あ行編>
ことだまと、内臓&感情のカンケイ <か行編>
ことだまとカラダ。 <番外編>
ことだまと、内臓&感情のカンケイ <さ行編>
ことだまと、内臓&感情のカンケイ <た行&な行編>
ことだまと、内臓&感情のカンケイ <は行&ま行編>
ことだまと、内臓&感情のカンケイ <や行&わ行編>
そして、何かあると手に取るのが、『病気は才能』という本。
- 病気は才能/かんき出版
- ¥1,512
- Amazon.co.jp
この本をペラペラしていたら、こんな素敵な文を見つけました。
「わたし」の主成分は「コトバ」である。
すごいなあ、この一言。
ことばはその人の思考であり、その思考でその人はできている。
これの具体的な例が、ある病気の人は共通の口グセパターンが
ある、ということだそうです。
この考えでいくと、口グセを直せば病気が良くなるかもしれないんですよ!?
いや~~~、ことばって本当におろそかにできないです(^-^)
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◆日時&場所
●1月30日(火)10:00~17:00
●2月27日(火)&3月6日(火)10:00~13:00 ※1日講座の内容を2回に分けて行います
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●2月24日(土) 10:00~17:00
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