女性性を否定していた私が、  ダーリンとの暮らしをgetしたキセキ♪ <3>

(^▽^;)

人だったんですが、

今考えると。

【３】兄妹、同志のような夫婦

のは４年生の時。

のでした。

それまでの友達とはちょっと違う感じ。

とらえ、感じている人だな、と思いました。

一晩中電話していることもありました。

知らない友達もいたようです。

と言われましたから(^-^;

ことにしました。

25歳の時です。

ありませんでした。

だったので。

と思ったのです。

25歳で結婚って、私の周りでも早い方。

けっこう驚かれました。

でもね、今だから言いますが、

後々焦ることもないだろう

なんてことを、頭の片隅で考えてたんです。

決めたのだけど、

ですね、自分では気づかなかったけど。

結婚式は一応（苦笑）挙げました。

“けじめ”というかね。

後で友人向けにパーティーをしました。

写真は１回見たきりです、たぶん。

方に置いてきてしまいました。

だから手元には１枚も写真が無いです。

着るのが

「こっ恥ずかしい」

という思いが強かったんです。

自分にはこんなの似合わないのに…って。

いいんじゃない？」くらいで決めてました。

そんなこと全然思い出せません。

結婚しても生活は今までとあまり変わらず。

いましたが、最終電車で帰るような日々。

旅行にもちょこちょこ出かけていました。

だったんです。振り返ると。

「同志」というような感覚でした。

もともとと私たちは

言葉で言わなくてもわかり合える

ところがありました。

する、というのがほとんどなかったんです。

たんですね、最初は。

でした。

私はなぜか極端に怖がっていました。

正直よく分かりません。

でしょうけどね(^▽^;)

ありました。

仕事も家事もフィフティ・フィフティ。

私も頼らないし、甘えない。

私も言わない。

私も話さない。

よくそれで十数年やってこれたな～」

必死だったんです。

したことがあったんです。

言ってました。

後々の夫婦関係がいいですね」

この言葉、忘れられません。

なんですよね。

書いてるだけで

やってたんだろう！！！

と思ってしまいます。

ない」で始まり、

“なんとなく仲がいい”で暮らしてきた。

しょうね。

でした。